ザ・グレイトフルデッド跡地

2009年10月03日

雨で娘の運動会が延期と思い夜中まで飲んでいたら、決行されることになっていたでゴザルの巻

 表題通り。

 今日、ざーざー降っていたので、安心して飲み倒してきたら、明日は晴れるらしい。

 まだ、辰巳の原稿もできていない。
 (今から仕上げる)

 寝不足で直射日光に当たったら死ぬかも知れんが、講演のサブタイトルが「〜家族を抱えて不退転の決意〜」なので、運動会をサボる訳にも行かないw

 さて、盛り上がって参りましたぁ!

 不退転の決意で行って参ります。運動会&辰巳へ。
 そういえば、昨年西口先生の講演を聞いたのも、娘の運動会の日だったなぁ…


追伸
posted by 名もなき元受験生のソウル at 01:36| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月01日

凡夫が司法試験に合格する方法

 合格証書が届いた!
 そして、官報にも名前が載った!
 http://kanpou.npb.go.jp/20091001/20091001g00211/20091001g002110056f.html
 
 ようやく現実感が出てきたような気がする。


 さて、今宵から、合格体験談の下書きとして、表題の件を書いてみる。


1.自己紹介
 改めて堀馬の自己紹介。
 旧試8連敗を誇る歴戦のボンクラ。
 択一は通過できるものの、論文では論外な成績。
 兵卒さんが仰るところの短高論低のダメ人間。

 かつ、ゲーオタ、アニメオタ、漫画オタという三重苦。

 夜更かし大好き。朝は苦手。
 整理整頓能力皆無。

 自己管理能力欠如。
 一度ゲームを始めれば終わるまで他事ができない。
 漫画を読み始めれば、試験前でも全巻読破。
 
 高校受験は地元中堅公立高校を落ち、再起を誓うも不合格当日からゲーム再開(記憶がたしかなら、ファミコン「ナポレオン戦記」)。
 大学受験は推薦入学(エスカレータ)。しかも補欠合格。
 という受験勉強歴ほぼゼロを誇る。
 (シケ短って何?)

 そんな堀馬が何を勘違いしたか、司法試験を志したのは、21歳の秋の事だった…
 (書いてて鬱になって来たわー)

 では、凡夫堀馬がいかにして司法試験を突破したのか?
 凡夫なりに考えて実行した点を語って行くとか行かないとか… 


 つづく

posted by 名もなき元受験生のソウル at 23:02| Comment(4) | 凡夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月29日

今度の土曜日


 10月3日(土)の15時より、T巳名古屋校で一席ぶたせて戴くことになった。

 スト2について3時間語ろうと思ったが、録音されてるので断念。
 代わりに、ガンダムについて語ることにした。

 ちなみに13時からは、オレンジ君が登場するとのこと。
 奴はきっとオレンジの鞄、オレンジの腕時計で現れるはず。

 さて、お客さんは来るのかな?

posted by 名もなき元受験生のソウル at 14:23| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月28日

問題文の読み方 平成21年刑法、刑訴を題材として

(マグネットの補足)
 答案作成上、邪魔にならない程度で「ひらがな」を使っていました。
 たとえば、「出来る」を「できる」。
 「例えば」を「たとえば」等。

 限度はありますが、画数の多い漢字で、専門用語でないものについては、ひらがなで書いていました。
 

(TK補足)
 平成21年の刑訴のTKについての補足。
 刑訴設問2は写真と説明文との対応が肝だと、勝手に思ったので、具体的なイメージがわく様、こんな感じで書き出していました。
P1000147.jpg
 車の絵とか描きたくなりましたが、我慢したw
 そして、実はあまり意味がなかったという・・・


(本日のお題)
 基本的に「絶対にすべらない答案の書き方」講座を参考にしております。

 まず、設問をチェック。
 重点的にチェック。黄色マーカーでチェック。
 小問戦隊にならないよう注意する。
 (民事は設問ごとの配点が書いてあるので、まずそれをチェック)
 P1000143.jpg

 あとは、読みつつ、当該段落に書かれていることを問題文横に要約していく。
 その際には、問題文の量に気をつける。
   →これに対応させて、答案を配分する
 と同時に、TK用紙に思いついた論点を片っ端から書き出していく。

 赤のボールペン、黄と青のマーカーを使用。
 青は、日時が登場した際に使用した。

P1000144.jpg

 刑事的に問題となりそうな「動詞(行為)」を四角で囲う。

P1000145.jpg
 まず、設問を黄色でチェック。
 日時を青で。 

P1000146.jpg
 添付資料をどう使うか、現場では良く分からなかった…死
 
 参考になれば幸いです。
 このような感じで問題文に書き込んでおりましたよ。


 明日は、「スモール・ステップ」

posted by 名もなき元受験生のソウル at 21:06| Comment(2) | 方法論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マグネット その3

 今宵は、masoさんのブログmasoブロをご紹介。

 勉強方法について、非常に詳細に検討されています。
 要チェックや!

 勉強方法については、最終的には自分に合うものを見つけていくしかないと思います。
 (各人の経験や弱点は異なるので)

 堀馬は昨年のこの時期に、多くのブログを回ったり各種講座を聞いて、答案作成や勉強方法について検討しました。
 使えそうなところを、抽出して、ご自分用に調整して行ってくださいまし。

 

(昨日の続き)
 
 前回書いたとおり、私は、「TKを固め、あとは書くだけ」の方が早く書けるので、TKには時間をかけた。
 今宵は、答案構成について詳しく書いてみる。


 まず、
1 TK用紙を縦に2回折る。(4等分される)

2 欄外にTKに掛けられる時間と答案作成完了リミットを書き出しておく
 (時間の間違えミスを防ぐ)

3 一番左の列は、事実関係のまとめと論点チェックリスト。
 問題文を読みつつ、事実関係を把握し、論点を列挙していく。
 (横にチェックボックスを作っておき、論点オチを防ぐ)

4 設問の配点や問題文の量から答案の量の配分を決定し、TK用紙に大まかな枠組みを作る。

5 問題文を再度読みつつ、枠内を埋めていく形でTK
 答案作成中に条文を引くと答案作成の流れを止めることになるので、条文はTKで書いておく。
 記憶が曖昧な論証については、TKで細かめに書いて確認しておく。

 
 ちなみに、TKは万年筆ではなく、ボールペンを使っていた。
 考えている途中で、万年筆が乾いてしまうので…

 明日は、堀馬の書き込んだ問題文をアップする予定。


 

 
 
posted by 名もなき元受験生のソウル at 01:26| Comment(10) | 方法論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月27日

マグネットコーティング・その2 「これがオレのハンサム顔だ!」

 まず、昨日の補足として、堀馬の答案を晒しておく。

 P1000148.jpg
 辰巳の直前模試刑訴(順位は結構良かった)
 18、9行目に「ごんべん」が出てくる。
 (取『調』べ、『評』価)

 いつも、これくらい汚さ・大きさの文字で書いている。
 時間がないときは、もうちょっと汚くなる。
 丁寧に書いても、そんなに変わらないという話もある。


 そして、今日の本題。
 書く過程の第一段階、「脳内で文章をひねり出す」である。

 第二段階である「物理的に書く」速度については、速度の差異の決定的な要因ではないと考える。
 経験上、大雑把にTKしたときには、かなり答案作成に時間がかかったので。
 
 色々試した結果、かなり綿密にTKをし、あとはそれを書くだけの形が早かった。
 (少なくとも私にはあっていた)


 実際に本試験会場での堀馬のTKを晒そう。
 P1000142.jpg
 こちらは刑法。


 P1000141.jpg
 そして、こちらは、刑訴。

 細かすぎるか?
 
 今日はちょっと遅くなったので、TKの内容の解説については、また明日…
 質問受付中。

 

 
posted by 名もなき元受験生のソウル at 02:06| Comment(11) | 方法論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月26日

マグネットコーティング その1

 本日は、「書く速度」について書いてみる。

 「書く」という行為は、2ツの要素から成っていると考える。

  1.脳内で文章をひねり出す
  2.それを物理的に書く
 である。


・2について
(1) 万年筆を使用し、筆圧を余りかけず、流すように書く
 筆圧をかけることで手が疲れ、速度が落ちる。
 ペンだこもできる。

 そこで、万年筆。
 万年筆なら、筆圧をかけずに書ける。
 以前は、100円の使い捨てを使っていたが、当たり外れがあり、ひっかかる。
 なので、ある程度奮発していい物を使いたい。
 1万円以上のものをお奨めする。
 


※ただ、文字が下手すぎて読めないというお方には、「流して書く」と読解不能となってしまう。
 そこで、前段階として、ためしてガッテンで紹介されていた文字の書き方の訓練を。
 詳細については、下記のURLを(PDFなので重い)
 http://www9.nhk.or.jp/gatten/pdf/program/P20081008.pdf

 色々書かれているが、同ファイルの一番最後の部分、
 「文字の隙間を均等に書く」
 「ペンの持ち方」
 を読めば足りる。

 レッツトライ。

 
(2) 出来る限り早く書ける文字を検討しておく
 答案に略字は厳禁。
 しかし、ある程度のくずしなら許される。(たぶん)

 たとえば、「さんずい」をキッチリ書かずとも、
sanzui.gif
 
 そして、「を」は
 wo.gif

 良く使う「ごんべん」は、
 gon.gif

 読めるでしょ?
 ron.gif


 こんな感じで略字にならない程度まで崩し、速度を稼ぐ。
 少なくとも、上記の崩しは、実際に答案で使用した。

 一文字一文字の微妙な差が、積み重ねって行くと馬鹿にならないと考える。
 読めれば良いのだ!読めれば!
 (開き直り)
 

 明日に続く



posted by 名もなき元受験生のソウル at 11:35| Comment(7) | 方法論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月25日

使用教材一覧

 堀馬の使用教材を大公開。

・憲法:芦部御大(永遠の芦部)
    ロー入学前に…
  

・行政:答案構成ノート(受験新報)
    訴訟パターン別レジュメ
    行政救済法(条文)
    事例研究行政法
  →基本書を読んだことがない


・民法:内田、近江… もはや忘れた!
    昔の預金で乗り切ったので、余りやっていない。
    事例研究民事法


・会社:うちの先生の本をまとめたノート
    伊藤真条文シリーズ

・民訴:講義案
    条文シリーズ
    林屋
    

・刑法:前田をまとめたノート


・刑訴:授業のときにまとめたノート
    条文シリーズ

・経済:アルマ
    9時間早分かりレジュメ


・全科目共通:百選
       ステップアップ


 憲法、民法は、昔の貯金と答練で乗り切った。
 刑法は、結構キッチリとノートを作成。
  ノートと答練のみ。
 
 勉強時間は、行政、会社、民訴、刑訴、経済に比重を置いた。
  一番時間を掛けたのが民訴だったのに…涙


 自分にあった教材なら、基本書でも予備校本でもジオンが勝利すれば宜しいかと。
 「基本が重要」という場合の「基本」とは、どの本にでも書かれていることを言うと考えるので。
 「あれがネタ本だ」とか流行を追わない方がヨロシ。





 

   
posted by 名もなき元受験生のソウル at 01:32| Comment(2) | 方法論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月24日

死ぬ思いで倒した戸愚呂弟が、B級上位に過ぎなかった件

 実務に出るという事は、
「『司法試験=受かれば凄い』から、『受かって当たり前』の世界へ」
行くことである。
 リブロさんのブログ
 
 
 「あなたが死ぬ思いで倒した戸愚呂弟は、魔界基準で言えば、『B級上位』に過ぎませんよ?」
 ってことですか・・・(涙)

 A級・S級妖怪の蔓延る魔界を生き抜くには、更なるパワーアップを図らねばならん・・・
 実は先祖が魔族とか、左腕に銃が仕込まれているとか・・・
 覚醒しないかなー、俺の中の何か。
 (中二病患者)

 
 と言うわけで、第二部「魔界編」開幕です。
 就職できるのかー?
 
  
posted by 名もなき元受験生のソウル at 15:06| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月23日

目標をセンターに入れてスイッチ


(続き)
 
 答案作成上、最も注意したのは、
「設問に答えること」

 当該設問が何を聞いているのかを考え抜く。
 その上で、問題文を読む。
 そして、法律家として、問題文を処理する。

 ある先生から「司法試験は実務家登用試験である」
「試験と思わず、事案を処理することだけを心がけよ」と教わりました。

 そこで、堀馬は試験中、
「9人の依頼人が来る(選択科目は2問なので、2人とカウント)。
 その9人の依頼人の言い分を聞き、その要望に応えて行く」
 と考えていました。
 そして、1科目終わるごとに
「これで、あと7人・・・」
 と妄想してました。
 (妄想代理人)

 
 何が問われているのかを考え抜いた上で、事案を把握し、事案処理のための条文を発見し、当該事案に条文が適用できるか?を検討していく。
 それだけだと思います。
 「事案に条文を適用して処理。事案に条文を適用して処理…」
 これの繰り返し。

 そして、普段の勉強もこの作業に必要な勉強をやれば良いと考えました。


 (まだ続く)




 
posted by 名もなき元受験生のソウル at 20:29| Comment(0) | 方法論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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