ザ・グレイトフルデッド跡地

2009年01月10日

スタ論 第1クール 刑事2 刑法 死因分析

 22点という画期的な点数を叩きだした刑法について、敗因を分析する。


(死因1)

 「行為時の危険の実現」と言う意味では、不能犯の議論も因果関係の議論も同じと考え、不能犯の議論に終始して、因果関係は2行。

(対策)

 結果が発生したときは、「因果関係」。
 不発生の時に、なお未遂犯となるかが「不能犯」。



(死因2)
 不能犯、共謀共同正犯の正犯性の規範が曖昧。
 曖昧なので、あてはめもボンヤリする。

(対策)
 できる限り事前に規範を押さえた上、現場でも事実から逆算して丁寧に規範定立を図る。


(死因3)
 自分の考えに囚われすぎた。
 「劣化してるなら、人が死ぬ危険性はないだろ、JK(常識的に考えて)」
 と考え、強盗殺人未遂を否定。

(対策)

 TK決め打ち、ならぬ、「JK決め打ち禁止」の原則。
 自分の考えに囚われすぎず、出題者が書いて欲しそうなこと、みんなが書きそうなことを書く。
 好き嫌いを言わない。


 それにつけても、自分の考えを試験時間中に改めることの難しさよ・・・
posted by 名もなき元受験生のソウル at 22:02| Comment(0) | 敗因分析と対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

死因分析その2

 続いて、刑訴の死因を分析。


(死因)
 設問1で、X線検査を強制処分としたため、任意処分の限界の部分の点数(23点)が一切入らなかった。
 「X線でみるなんて、ものすごいプライバシー侵害やろ、JK」
 と決め打った時点で試合終了です。
 ここで、半分の12点を取れていれば、60点に届いたというのに・・・


(対策)
 やはり、JK決め打ちを禁止。
 問題文に検討して欲しそうな事実が多く書いてある以上、自分の意見に引き摺られすぎてはならない。

 また、同じ失敗をしたという・・・


(明日)
 朝 答練
 2 条文ゼミ 行手2周目
 3 行政法予習等
 
 水曜までに、9割とる行政法を聞き終える。
posted by 名もなき元受験生のソウル at 19:35| Comment(0) | 敗因分析と対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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