ザ・グレイトフルデッド跡地

2009年10月29日

ネタが切れてきたので

 メールでいただいた質問に答えて、当座をしのぎます(笑)

質問1:答案スタイルについて、各科目で処理手順を決められていたのでしょうか。もし決められておられましたら、その手順を教えていただけないでしょうか。


 処理手順は、科目毎に分けていませんでした。
 どの科目も、まず設問、次に問題と進んでいきます。


質問2:『「問題提起→規範(論証)→あてはめ」の規範部分(論証部分)はコンパクトに』という記事がありました(南極条約その1)。この場合の理由付けは、どの程度にすれば良いのかを教えていただけないでしょうか。


 理由付けは、
 1.条文
 2.趣旨
 3.その他
 の優先順位で、一個だけ書きます。
 何個書いても点数に変わりがないと思いますし、理由間で論理矛盾が生じるのも面白くありませんから。


質問3:規範部分(論証部分)の流し方を決められていたのでしょうか。個人的には、趣旨から流せるようになりたいと思っております。堀馬様も趣旨から流しておられましたら、そのコツを教えていただけないでしょうか。
 また良い予備校本等がございましたら、教えていただけないでしょうか。


 条文、その趣旨(条文の存在理由)から書けるよう事前に準備しておきました。
 伊藤真の条文シリーズを愛用しておりました。


質問4:前回の質問で、「判例で押えるべきポイントは、規範と理由」と教えていただきました。この場合の理由はどの程度、押さえておけばよいのかを教えていただけないでしょうか。またその押え方も教えていただけないでしょうか。


 理由は、「答案に書ける程度」押さえました。
 答案に書ける程度押さえれば、短答を解くのにも役立つと考えます。 

質問5:「あてはめ」の事実の評価が上手くできません。コツがありましたら、教えていただけないでしょうか。


 条文のどの要件に当てはまる事実であるかを明示すること。
 評価というのは、大げさなモノではなく、「大きい」とか「強い」とか、形容詞だと考えれば宜しいのではないでしょうか?


質問6:お取りになった択一対策を教えていただけないでしょうか。またお薦めの択一六法がありましたら、教えていただけないでしょうか。

 
 伊藤真条文シリーズで論文も短答も大丈夫だと思います。
 私の短答対策はあまり当てになりませんが、200点を超えているなら、短答対策と論文対策を分けずにやることが肝要かと思います。
 短答にしか役立たないことは時間がもったいないと思います。

 
 辰巳から、合格答案再現集が出ましたね。
 1位・5位・9位の答案が載ってます!
 記念に買いました(笑)

posted by 名もなき元受験生のソウル at 17:31| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも、大変参考にさせていただいてます。

堀馬さんは、小問が分かれている形式の問題(今年の会社法など)では、答案構成→書き始めはどのような順序で行いましたか?

具体的には、
問1構成→問1書く→問2構成・・・か、
それとも、
問1〜3構成→問1〜3書く
のどちらですか?
なるべく、理由も込みで教えてください。
Posted by hiromi at 2009年10月29日 23:36
コメントありがとうございます!


 すべての小問の構成をした上で 書き出します

 理由は 途中で時間切れになるのを防ぐことです

 また すべての小問を見た上で 各小問間の内容と量のバランスを考えたいからです
Posted by 堀馬 at 2009年10月29日 23:51
返信ありがとうございます!

私は、前者の構成をしていたのですが、点を稼ぐという意味では、堀馬さんのやり方の方が良いと思います。

大変参考になりました。
Posted by hiromi at 2009年10月30日 23:51
どん欲に 泥臭く 点をとっていきましょう!(笑)
Posted by 堀馬 at 2009年10月31日 00:18
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